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2012年3月 9日 (金)

内面を表現する絵画

表現者って、ホントにすごいと思います。
自身の内面から湧き出る”何か”を作品として創造する

現在、国立新美術館で開催中の
野田裕示展「絵画のかたち/絵画の姿」
全く知らない方だったんですが、行ってみたらすっごい好き!

大画面に迫力ある作品は、とても気持ちよく感じました。
落ち着いた感じの色彩に、大きな形。受け取り方は自由。

会場では、野田さんのインタビューや制作風景が流されていて
キャンバスを張って、その上に綿布を重ね、色彩し電動ヤスリで削る作業など質感を表現するのに、たくさんの手間と工夫をなされていることが理解できます。

ある作品は、凸凹した表面にキャンバスを張って、
額縁ではなく、「耳」をつけたように見える作品。
ドキッとしたのは1987年の作品で「WORK 299」。
この作品は野田さんのどんな内面だったんだろうか?
しばらく悩みそうです。

国立新美術館で4月2日まで

野田ひろじ展.JPG

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